使える和食器の選び方

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購入する和食器の選定

  1. 普段から利用している大きさ、種類の食器を買い替える
  2. これから使う予定の食器購入する

和食器は大きく分けて上の2種類になるでしょう。

食器は毎日使うものですから、たいていの場合は1.になるでしょう。

例えば、毎朝トーストを置くのに使う皿や、お浸しにはの鉢、といった食器です。こういった食器を和食器に買い替えると、新鮮な気持ちになります。もし2.の場合は、何センチの大きさなのか、形は皿なのか鉢なのか、色は?といったことを明確にしておきます。

色までは決まらなくても、大きさと形だけは決めておきます。これらを決めておく事で、購入後「こんな食器がほしいんじゃなかったのに」「もっと大きな(小さな)サイズでよかったのに」といった不満を減らすことができます。

和食器の普段使い

始めに買うのは、普段使っているのと同じような色がおすすめです。 いつも使っている食器と同じ感覚で和食器を使えるからです。

黒い陶磁器

居酒屋さんなんかで黒い器が使われることもあり、食卓で使うイメージがわきやすいかもしれませんね。

黒い釉の陶磁器

  • 黒織部
  • 鉄釉

焼き締めの陶器も、黒い器の仲間にしてもいいかもしれませんね。

大皿に揚げ物を山盛りにしても絵になりますよー。

白い器

白い器はどんな料理も盛りやすい、洋食器と同じ感覚で使いやすい。という気持ちがあるのなら、

白い和食器から使うと使いやすいかも。

  • 志野
  • 粉引き
  • 白磁

同じ白い器でも質感がちがいます。

白磁はすっきりとした、志野はぽってりとした質感。

季節でいえば白磁は夏がよいでしょう。真冬に白磁は少々寒いかもしれません。

染付も、白地に紺色で絵が書いてあるので、日本人には馴染み深い色の取り合わせ。使いやすいかもしれません。

3通りの使い方ができる器を買う

と、よいと言う方もいらしゃるそうですね。とってもいい考え方だと思います。

家庭で使うのですから、特定の料理にしか使えない器は使い勝手がイマイチですね。