Home 赤津焼の世界 7つの釉薬 志野(しの)

ぼってりした厚みのある釉です。桃山時代に開発されました。白い陶器として日本で最初のものです。

志野といえば通常、色は白。しかし色によって志野にも種類があります。

  • 無地志野 通常言われるところの志野。砂糖がけされたような白さとやわらかさです。 貫入が深い部分は緋色が見られます。長石を使った釉薬です。
  • 赤志野 赤といっても朱色に近い色。緋色。
  • 鼠志野 淡くやさしいグレー。鉄分の多い土をかぶせることでグレーになります。
  • 絵志野 絵を書いた上に長石釉をかけ、その絵がふんわりうっすらと見えるようにします。