赤津焼を中心に、和食器の暮らしを探求する
赤津窯の里めぐりのスタンプラリー「赤津七釉めぐり」は2コースあります。開催日が2日あり、コースは日替わりです。
何が「赤津七釉めぐり」なのかというと、赤津焼の特徴である7種の釉にかけて7つ窯元でスタンプを押すのです。
それぞれの窯元さんで作った特徴あるスタンプをみるだけでも楽しい。
スタンプラリー参加の窯元さんは、入口に旗がかけてあります。
赤コースは赤い旗、黄色コースは黄色い旗がかかってます。
旗がかかってる感じがかわいくて好きです。個人的な瀬戸市の印象が灰色だからかな、赤や黄色の明るい旗がかかってるとかわいく感じます。