赤津焼を楽しむ
赤津焼を中心に、和食器の暮らしを探求する
工房の庭の芝生がとてもきれいな窯元です。
瀬戸の陶祖とされる「加藤四郎左衛門景正」の流れを汲む名門窯です。
写真は第27回赤津窯の里めぐりでのテーブルコーディネート作品です。