赤津焼を楽しむ
赤津焼を中心に、和食器の暮らしを探求する
東の水路脇の細い路 地を上がったところにある窯元です。
7釉すべての作品を作っています。
艶のある黄瀬戸や陰影のある黒織部が印象的ですね。
三峰園窯では、焼き上げ後、貫入に色をつけるために柿渋を使っています。
艶のある黄瀬戸にやわらかい風合いの貫入が入ることでとても品良く感じます。