赤津焼を中心に、和食器の暮らしを探求する
赤津窯の里めぐりでは、メイン会場赤津焼会館で地図がもらえます。
ここでも見えます http://www.akazu-kamamawasi.com/kamamotomeguri.htm
この赤津窯の里めぐり地図を見るにはコツがあります。
距離感でなくランドマークを頼りに歩くと分かりやすいです。
道を数え忘れぬようお気をつけください。
ひと一人歩けるだけの道幅も一本の道として書いてあります。
標札は高い位置には掲示してありません。壁や階段の手すりに陶板の標札がついています。
赤津地区自体が山の中にある町で、名古屋市内のように整然とした道とは異なります。
坂道を上り下りしている間に方向を見失わないよう気をつけてくださいね~
窯元で、次に行きたい窯元までの道順を教えてもらうのが確実かもしれません。