赤津焼を中心に、和食器の暮らしを探求する
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12月
13
2010
第27回赤津窯の里めぐりに行って来ました2010年11月13日に赤津窯の里めぐりに行ってきました。 前回は、妻が身重でしたが、今回はすっきり出した後での初訪問です。(と言っても、前回は4月で8月に生まれて、11月なので、休みなしです) 子供にとっても、初めての長旅でしたが楽しそうにしてました。(ほとんど寝てましたが。) 昔ながらの乳母車(妻が子供のときに使っていたものを修理して使っています)で、山里の赤津が無事に切り抜けられるか心配でしたが、まぁ何とかなりましたね。
今回のポイントは、作助窯でお抹茶を頂いたことと、美山窯の寺田鉄平さんの鉢を買ったことですね。 作助窯で抹茶とコーヒー今回は子供連れと言う事で、途中でどこか休憩を取るつもりでした。 もともと、赤津は愛知県の僻地にある瀬戸市の中でも、さらに僻地になるので、子供連れで休憩できる場所は数えるほどしかありません。 ただ、窯の里めぐり間は窯元の中でいくつかお茶を飲めるところがあるので、その日に休憩場所に困ることはありません。(ただし、ご飯を食べられるところを探すのは厳しいです。) というわけで、前回から、窯の里めぐりに参加の作助窯で、休憩することにしました。 窯元でお茶をもらう場合にうれしいのは、「今の自分では絶対に買えない」お茶碗で頂ける事です。 美術館や資料館(このあたりだと陶磁資料館やメナード美術館)で、すばらしい抹茶茶碗を見ることはできますが、その茶碗でお茶をいただけることはないので、ものすごくお得です。
お菓子はちんすこうです。写真がよくないですが、織部の角皿が本当によい感じです。
黄瀬戸のお茶碗です。 志野釉でしょうか?井戸茶碗にも似た雰囲気があります。 こちらはコーヒーです。写真がよくないですね。深い緑が印象的な織部の湯飲みです。 作助窯では、敷地内にあるギャラリーの2階でお茶を頂いたのですが、そのギャラリーに飾ってある作品がどれもすばらしいものでした。 なにが?と聞かれてもうまく説明出ませんが、心に純粋に響く何かを感じるものでしたね。その違いが説明できれば、目利きになれるでしょうか? ここでは、授乳もさせていただきました。別室を案内していただき、大変助かりました。本当にありがとうございます。
寺田鉄平作 漆釉の鉢美山窯には、毎回訪れるのですが、話をして邪魔するだけでほとんど買ったことがありませんでした。 しかし、今回は寺田鉄平さんの鉢を買ってしまいました。 漆を練りこんだ作品は、去年あたりから出してあり、「へぇ~結構いい感じだなぁ」とは思っていましたが、買いませんでした。(正確には買えませんでした) しかし、今回の鉢は見た瞬間に「これは!」と、迷うことなく買ってしまいました。 うーん、写真では雰囲気が良さがイマイチ伝わらない。(写真が悪いのですが) 料理を盛ると、さらによい感じです。(ただの茹で野菜ですが) さらにドン!・・・・って、盛りすぎはだめですね。 とにかく、この鉢はどんな料理を持っても、おいしく見せてくれます。おかげで、毎日の食事が楽しいです。 本当はもっとレポートしたいことがある今回は写真を取り忘れたので、レポートはこれぐらいですが、他にも飽津窯の話や、三峰園窯で買った茶碗がよかったり、スタンプラリーの景品が大当たりだったりと盛り沢山なんですけどね。 これは三峰園の黒織部の茶碗に、今年の新米です。 まぁ、そんなわけで次回も楽しみにしてます。
最終更新 ( 2010年 12月 13日(月曜日) 23:10 )
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