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2015年春の窯の赤津里めぐりへ行ってきました。

今回は第36回目の開催で、5月の9日(土)10(日)でした。

我が家は9日土曜日に行きました。お天気はくもり、朝は雨がぱらついたせいか人が少なく空いていました。

それでもスタンプラリーは11時頃に売り切れたそうです。毎回人気ですね。

スタンプラリーは全部で4コース、今回のスタンプラリーはCコースを選びました。

  • 10 晴峰窯(弄月窯)
  • 23 白山
  • 24 三峰園窯
  • 26 丸金中島 秀峰窯
  • 31 静山

(番号は赤津窯の里めぐり散策マップに付いている窯元番号です)

4歳の子供に付き合ってスタンプラリーのためだけに歩いたら、午前中でスタンプを集められました。

いつもは赤津焼会館に近いポイントからスタンプを集めますが、今回は一番遠い窯元、静山さんからスタートしました。体力・気力とも充実している朝のうちに遠くのスタンプを集めます。遠いポイントからゴール近くのポイントへ帰ってくるコースです。

たいていの人はスタート近くからスタンプを集め始めるので、この作戦は成功!人が少なくてスタンプを集めやすかったです。

赤津窯の里めぐりは陶器好きだけじゃなくてウォーキング好きのお客さんも多いようです。スタンプラリーをしながら歩くのを楽しんでいらっしゃる様子。

スタンプラリーのどのコースも2kmくらいだそうです。ウォーキングで2kmというと短いコースですが、瀬戸市は坂が多くてコースにアップダウンがあるので、平地の2kmより運動量が多いですね。

スタンプラリーをきっかけに、陶器も好きになってくれる人がいると嬉しいなと思います。

瀬戸市では毎年春にせと陶祖まつりというイベントが開かれます。2015年は4月18(土)19(日)でした。

メイン会場は名鉄尾張瀬戸付近、瀬戸蔵やパルティ瀬戸などの建物があるあたりですが、実は同じ日に赤津地区でもイベントが開かれています。

パンフレットによると赤津エリアでは「赤津焼まつり」が行われていて、内容は「赤津焼製品廉売市、伝統的工芸品赤津焼特別頒布会、伝統的工芸品赤津焼作品展」漢字ばっかりで読むのに骨が折れますね。

簡単に言うと、窯元さんがテントを設営して即売会をしてくれています。

陶祖祭テント

窯元の人がいらっしゃるので、お話を伺うこともできます。

赤津焼会館

赤津焼会館内でも展示販売しています。この赤津焼会館は陶磁器好きには穴場!

美術館じゃないので無料でステキな陶器を見せてもらえます。買わなくても、見るだけでも見ごたえあります!会館内はカメラ撮影できないので…内容は行ってみてからのお楽しみ!

赤津の窯めぐりでは各窯元さんへ行かないと、そこの作品を見ることができませんが、陶粗祭りと同日開催の赤津焼まつりでは、一箇所でいろんな窯元さんの作品・製品を見て購入することができます。

陶祖祭りの混雑具合

せと陶祖まつりでイベントがたくさん行われるのはメイン会場(瀬戸市名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅あたり)で、人が多くてにぎやか。一方、赤津地区はのんびりした雰囲気で、ゆったり陶器を鑑賞するにはオススメです。

赤津焼会館テント

新緑もきれいな時期でアウトドアでブラブラするのに気持ちいいです。

メイン会場の瀬戸蔵は、名鉄尾張瀬戸駅すぐの場所です。瀬戸川沿いにあります。

瀬戸蔵

瀬戸蔵では、瀬戸物以外のイベントも行われます。今年は西尾抹茶のPR講演がおもしろかったです。

陶祖祭りで陶器を買うなら

たくさんの品物の中から気に入った陶器を買いたいのなら、尾張瀬戸駅前のメイン会場がオススメです。出店数が多いので、探す楽しみがあります。

良い物を安く買いたいなら、赤津の方がオススメだなあ。メイン会場はたくさんのお店が出店するので、良い品を探さなければいけません。その点、赤津の作家さん職人さんの陶器は平均してレベルが高いです。お値段も、品物の価値と比較して安く感じます。

赤津窯の里めぐりと赤津焼まつりの違い

赤津のイベントで分かりにくいのは「赤津窯の里めぐり」と「赤津焼祭り」の2つがあることです。

赤津焼祭り

年に一回、4月に行われる陶祖祭りに合わせて行われる、赤津焼の即売会です。

会場は赤津焼会館。

赤津窯の里めぐり

年に2回、5月と11月に行われます。

赤津に点在する窯元が開放され、それぞれの窯元さんへ伺って陶器を購入することができます。

会場は赤津地区全体。

スタンプラリーが開催され、人気があります。

関連リンク

瀬戸市観光情報公式サイト 年間イベント一覧

瀬戸市観光情報公式サイト 第54回せと陶祖まつり

もうすぐ春の赤津窯の里めぐりです。

第36回 赤津窯の里めぐり

日程 平成27年5月9日(土)、10(日)

時間 9:00~16:00

場所 瀬戸市 赤津焼会館、赤津地区一帯

スタンプラリーも開催、全てのスタンプを集めると、もれなくプレゼントがもらえます。

赤津窯の里めぐり36

天気予報では晴れ・くもりですね。雨は降らなそうです。気温も23度くらいで過ごしやすそうです。

前回、秋の窯の里めぐりでは赤ちゃんを日焼けさせてしまいました。今回は日焼け止めと日除けを持って、日焼け対策バッチリで参加したいと思います。

今年も行ってまいりました。

最近は窯元めぐりのお客さんが増えてきたのか、AM10:00に行っても駐車場がいっぱいです。(開催は9時から)

瀬戸市の主要窯元地区(赤津・品野・水野)が同日で窯元公開は行うようになってから、徐々に知名度が上がっていったのでしょうか。

まぁ、「瀬戸物祭り」や「土岐美濃焼まつり」に比べたら全然ですが、人もまばらで歩きやすいのがイイんですよね~。

今回は、親戚の新婚夫婦も一緒に行ってきました。

そんなに若くないカップルが日ごろ使用しているのは、100均や雑貨屋で買った白系統の磁器がほとんど。奥様曰く「この食器じゃこれ以上料理が上手にならない」とのこと。

うん!まさにそのとおり!北大路魯山人も行っていることですが、器は料理の着物です。素材だけで勝負できる料理、たとえば下関のとらふぐの刺身といえども、ただの白い器より、錦手の九谷や伊万里に乗せたほうが絶対においしいです。100均の器なんかジャージみたいなものです。同じ美人でも、ジャージとブランドドレスではまったく違うように、美人じゃない普通の家庭料理ではなおさら器に気を使いたいもです。

食事は5感で味わうもの、器がよいだけで毎日の食事がおいしく感じられますね。

そういうわけで、赤津焼会館の駐車場がいっぱいだったので、長曽元窯 三陶の公開駐車場へ置かせていただきました。

P1100172

長曽元窯 三陶では、赤津伝統の織部や志野など釉薬の種類も豊富ですが、茶碗や急須などから、マグカップやポットなど、洋食器系もそろっていて大変選びやすいです。価格も程よく、新婚家庭で揃えるのには相性がよいですね。

この後、赤津町から窯元町を回ってきました。通の方なら、写真を見ただけでどこを回ったのかは分かりますよね。

P1100176 P1100178 P1100179

お昼ご飯は白山窯で「瀬戸焼そば」を食べました。

これまで窯の里めぐりでは、赤津焼会館にパン屋さんや弁当などを売っていることがありましたが、なかなか昼時に赤津焼会館にもどるのも難しく、昼飯は悩みの種の一つでした。

しかし、おととしあたりから、各窯元の軒先で露天が開かれるようになり便利になりました。(食べもだけで16店があります。ただ、土曜と日曜で開いているお店が異なるので注意が必要です。)

今回食べた「瀬戸焼そば」は「りえの焼きそばチントンシャン」というお店?が出しているものです。インターネットで検索してもイベントの情報しかないので、常設の店舗は無いのかも知れませんね。

で、この焼きそばがおいしかったです。はっきり言って元祖福助や大福屋よりおいしい!(と思う。福助や大福屋は学生のころにたまに食べたが、最後に食べたのは10年以上前だし・・・)

ちなみに、見た目は普通の「瀬戸焼そば」です。

このあと、西の果ての静山で折り返して、作助窯のカフェで休憩です。

晴峰窯もそうですが、窯元で抹茶を頂く場合、窯元の茶碗を直に使えるのがうれしいですね。茶陶には芸術品が多いのですが、価格も芸術品価格で簡単に手が出ません。そんな茶碗でお茶を飲めるのがうれしいですね。やっぱり器のよさは使ってみないと分かりません。

ちなみに、陶磁資料館改め「陶磁美術館」の「陶翠庵」での喫茶も、この地域を代表する超一流の作家の茶碗を使うことが出来ますのでオススメですよ。

P1100193P1100197

作助の御深井の茶碗と、黄瀬戸の茶碗です。黄瀬戸の色がなんともいえませんね。

コーヒーの場合は、「焼菓子 Rire Rire」のお菓子を選ぶことが出来ました。

P1100192

僕には食べさせてもらえませんでしたので、味のコメントは出来ません。(くそー食べたかった)

 

この後、麦仙 春日窯まで行き、時間が3時過ぎ。4時までの戻らないとスタンプラリーの受付が終了してしまうので急いで引き返しました。

今回は、新婚夫婦も一緒だったので出来るだけ沢山の窯元を回りましたが、じっくり回ると1日では足りないですね。

各所に出店や、ライブ演奏などがあり、全て見ることは不可能ですよ。うーん、次回からは2日行程で行くしかないか。

なんだかんだと毎回行っているのですが、なかなか記事にすることが出来なくてスイマセン。

とりあえず、赤津焼会館での恒例イベント、窯元別のテーブルコーディネート&今年の作品を紹介します。

テーブルコーディネートは4年ぐらい前から始まったのですが、こうして見てみると、窯元ごとの特色がよく分かって面白いですね。また、年によっても雰囲気が全然違うところもあるので、機会があれば特集でも組みたいですね。

美山陶芸教室

美山陶房 美山陶房

飛鳥窯

飛鳥窯

秀峰窯 丸金中島

 丸金中島

菊陶園

菊陶園

喜多窯 霞仙

喜多窯 霞仙

てしごと屋

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影陶 赤津陶芸

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棚橋淳 陶房

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麦仙 春日窯

麦仙 春日窯 麦仙 春日窯

飽津窯

飽津窯

西山窯

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三峰園窯

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