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国際東京フォーラムで第1回現代工芸アートフェアが開催されます。

案内パンフレットより抜粋

2011年3月5日、6日に第一回現代工芸アートフェアを開催します。現代の日本を代表する工芸作家53人の春の競演でまた日本で初めて開かれる工芸アートにフォーカスしたアートフェアの開催です混迷を深め、自信を失いかけている今の日本において何か自信を取り戻せるようなきっかけを、例えば日本が世界に誇れる日本の美を私たちが再発見出来るような場を提起出来れば。こんな願いが第一回現代工芸アートフェアには込められています。日本の工芸アートは深く日本の風土に根ざしています。それは新緑あふれる山の土であり、清洲なせせらぎの水であり炎が巻き起こす。

出展作家:伊勢崎淳、井口雅代、泉田之也、板橋庸美、市野雅彦、大槌年雄、隠崎隆一、加藤高安、加藤委、加藤今古、鈴木秀昭、鈴木卓、関根正文、副島泰嗣、鷹尾葉子、高山光、高山大、谷本貫、竹村友里、寺本寺、寺田鉄平、中村章夫、三輪和彦、村瀬治兵衛、望月集、森野彰人、山田島、吉田幸夫・るみこ、若尾経兼田畠尚、川上智子、岸野寛、桑田卓郎、小林和史、新里明上、秦世相、林香君、服部真紀子、深堀隆介

というわけで、寺田鉄平さんの作品も出展されます。

いいですね~。工芸というところが期待大です。これまで、工芸品の美術というと、民藝運動とからませて、「伝統ありき」みたいな雰囲気が強かったような気がします。

伝統工芸もそれはそれでとてもよいものですが、やはり民藝はその時代の最先端であるべきと思うところもあります。

陶芸の芸術というと日展がありますが、日展の出展作ってどうも美術のウェイトが大きすぎると思うんですよね。陶芸というよりオブジェをやきもので作ったという感じですかね。

やっぱり陶芸の基本は器であって、器である限りは用と美がセットでそろっている必要があると思います。

そんなわけで、このアートフェアには期待大きいのですが、東京なので難しいですね。名古屋に来ないかなぁ。

って、これってアートフェアなんですね。展覧会ではないようですね。ということは作家がブースに立つってことですか?これは名古屋にくる可能性は低そうですね。うーん、どうしよう。

第1回 現代工芸アートフェア

  • 期間:2011年3月5日(土)~6日(日)
  • 場所:東京国際フォーラム ガラス棟地下2階展示ホール
  • URL: http://www.kougeiart.com
  • 入場料:1000円

多治見市文化工房 ギャラリーヴォイスで「やきものの現在 土から成る形 Part8」を開催するそうです。

ギャラリーヴォイスは多治見市の中心部にある「オリベストリート」のさらに中心にある、たじみ創造館の3Fにあるギャラリーにですね。

展示されている作品は、伝統工芸という感じではなく、洗練された現在陶芸というものですが、かなりレベルの高い作品が展示されています。

現代陶芸というと、飛びぬけた形とか、さわると気持ち悪そうな表面技巧の作品が多くて、「いったいこれはいつ使うんだ?本当に器か?」見たいなものが多いのですが、ギャラリーヴォイスの作品はそのあたりがぎりぎりのバランスで調和している作品が多いように思います。

ちなみに、ギャラリーヴォイスは入館料が無料でオープンな雰囲気なので気軽に入ることが出来ます。

近くにある人気のパン屋さん「アリティジャーノ」もお勧めですよ。店内で食べることも出来ます。

午前中にgallery VIOCEで観覧して、ちょっと早めのランチをアリティジャーノで頂けば、充実した半日が過ごせそうですね。

voice

今回の企画展は3月の企画展覧会として開催されるものです。

開催期間は3月12日(土)~4月3日(日)まで。

初日の3/12にはシンポジウムコーディネーターに山口県立萩美術館・浦上記念館 学芸課長の石橋泰之さんをお迎えしてシンポジウム「かたちを立ち上げる装い」を開催します。

  • 多治見市文化工房 gallery VOISE(ギャラリーヴォイス)
  • 「やきものの現在 土から成る形 Part8」
  • 開催期間:2011年3月12日(土)~4月3日(日)
  • 場所:岐阜県多治見市本町5-9-1 たじみ創造館3F
  • TEL:0572-23-9901
  • URL:http://g-voice.chu.jp/
寺田鉄平さんから陶展のお知らせハガキを頂きました。

寺田鉄平陶展

日:2011年2月11日(金)12日(土)13日(日)
時:10:00-19:30
場所:
  • BOZANNA CORE NISHIO SHOP
  • 愛知県西尾市丁田町五助10
  • TEL 0563-54-3351

寺田鉄平さんの陶胎漆器がステキです。

前回の赤津窯めぐりで購入した陶胎漆器の鉢は我が家で大活躍です。

購入時はざらっとした触感でしたが、使いこんだ今は細かくやさしくざらっとした触感になりました。色ツヤはまだまだこれから、ってかんじです。
(料理を盛った写真はこの記事で 第27回赤津窯の里めぐりに行って来ました

今回の展覧会でも陶胎漆器が並べられるのかな?

2010年11月13日に赤津窯の里めぐりに行ってきました。

前回は、妻が身重でしたが、今回はすっきり出した後での初訪問です。(と言っても、前回は4月で8月に生まれて、11月なので、休みなしです)

子供にとっても、初めての長旅でしたが楽しそうにしてました。(ほとんど寝てましたが。)

昔ながらの乳母車(妻が子供のときに使っていたものを修理して使っています)で、山里の赤津が無事に切り抜けられるか心配でしたが、まぁ何とかなりましたね。

 

今回のポイントは、作助窯でお抹茶を頂いたことと、美山窯の寺田鉄平さんの鉢を買ったことですね。

作助窯で抹茶とコーヒー

今回は子供連れと言う事で、途中でどこか休憩を取るつもりでした。

もともと、赤津は愛知県の僻地にある瀬戸市の中でも、さらに僻地になるので、子供連れで休憩できる場所は数えるほどしかありません。

ただ、窯の里めぐり間は窯元の中でいくつかお茶を飲めるところがあるので、その日に休憩場所に困ることはありません。(ただし、ご飯を食べられるところを探すのは厳しいです。)

というわけで、前回から、窯の里めぐりに参加の作助窯で、休憩することにしました。

窯元でお茶をもらう場合にうれしいのは、「今の自分では絶対に買えない」お茶碗で頂ける事です。

美術館や資料館(このあたりだと陶磁資料館やメナード美術館)で、すばらしい抹茶茶碗を見ることはできますが、その茶碗でお茶をいただけることはないので、ものすごくお得です。

P1050224

お菓子はちんすこうです。写真がよくないですが、織部の角皿が本当によい感じです。

 

P1050228

黄瀬戸のお茶碗です。

P1050227

志野釉でしょうか?井戸茶碗にも似た雰囲気があります。

P1050230

こちらはコーヒーです。写真がよくないですね。深い緑が印象的な織部の湯飲みです。

作助窯では、敷地内にあるギャラリーの2階でお茶を頂いたのですが、そのギャラリーに飾ってある作品がどれもすばらしいものでした。

なにが?と聞かれてもうまく説明出ませんが、心に純粋に響く何かを感じるものでしたね。その違いが説明できれば、目利きになれるでしょうか?

ここでは、授乳もさせていただきました。別室を案内していただき、大変助かりました。本当にありがとうございます。

 

寺田鉄平作 漆釉の鉢

美山窯には、毎回訪れるのですが、話をして邪魔するだけでほとんど買ったことがありませんでした。

しかし、今回は寺田鉄平さんの鉢を買ってしまいました。

漆を練りこんだ作品は、去年あたりから出してあり、「へぇ~結構いい感じだなぁ」とは思っていましたが、買いませんでした。(正確には買えませんでした)

しかし、今回の鉢は見た瞬間に「これは!」と、迷うことなく買ってしまいました。

P1050235

うーん、写真では雰囲気が良さがイマイチ伝わらない。(写真が悪いのですが)

P1050239

料理を盛ると、さらによい感じです。(ただの茹で野菜ですが)

P1050240

さらにドン!・・・・って、盛りすぎはだめですね。

とにかく、この鉢はどんな料理を持っても、おいしく見せてくれます。おかげで、毎日の食事が楽しいです。

本当はもっとレポートしたいことがある

今回は写真を取り忘れたので、レポートはこれぐらいですが、他にも飽津窯の話や、三峰園窯で買った茶碗がよかったり、スタンプラリーの景品が大当たりだったりと盛り沢山なんですけどね。

P1050242

これは三峰園の黒織部の茶碗に、今年の新米です。

まぁ、そんなわけで次回も楽しみにしてます。

2010年秋の赤津窯の里めぐりが開催されます。

2010年11月13日(土) 14日(日)
9時から16時まで

今回で27回目だそうです。

赤津めぐり
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